デリーに到着

帰りの飛行機から見るヒマラヤ山脈は、山の雪が融けていて土色の山並みしか見えなかった。
空港からバハールガンジーまで大混雑で、片道2車線の道路をクラクションを鳴らしながら3列で走る。

ホテルに着いたのは2時過ぎ。
デリーのホテルは、バハールガンジーにあるNATRAJ YES PLEASE
ダブルの部屋で一泊1300ルピー
ホテルのインターネット環境も昨年に比べるとだいぶ改善しているようだ。
通信スピードは2Mbpsくらいあるし、通信不良もだいぶ減っている。
また猛暑の季節を越したせいか停電も少ない。

インド料理やチベット料理に飽いてきたので、怪しげな丼物が食べられる食堂で、かきあげ玉子丼を食べる。
見た目はグロテスクだが味はなかなかだ。

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雪が融けてしまったヒマラヤ山脈

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バハールガンジーの ニューデリー駅側

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ホテルナブラン下の食堂で、かきあげ玉子丼を食べる
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レーの街を散策

ザンスカールの旅が終わり、今日はレーのホテルで休養。
天気が良いのでレーの街を散策。
街を一回りした後は、裏山にあるオールドパレスとお寺まで山登り。
山の上から見る景色は絶景!!

夜、久しぶりにビールを飲みにレストランへ。
前回、ビールが飲めたレストランに行ったら取り締まりが入ってビールを出せないとの事。
ラダックのレストランは、アルコールは禁止らしい。
相棒がガイドさんにビールの飲めるレストランを確認。
生ぬるいビールだが久しぶりにビールを味わう。
ホテルまでの帰りの道は上り坂、フラフラしながらホテルに辿り着く。


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メインストリートはのら犬の天国

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オールドレーから旧王宮を見る

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旧王宮の横に辿り着く

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めざすは山の上にあるお寺

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ここからレーの街が一望できる

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お寺に到着

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中には立派な観音様が

カルギルからレーへ

8月29日(月)
9日間のザンスカールの旅も、今日が最後である。
天気もあまり良くないし見慣れた景色なので、あまり写真が少ない。
途中の村で昼食、ここで乾燥したシナモンとアプリコットを買う。
おばちゃん達の袋詰め作業を見ていると、そのままで食べられないなという感じだ。
暇なので、車の中で昨日買った銅製のコップ磨きで時間をつぶす。

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小雨の中、カルギルのホテルを出発

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途中のチェックポイント  ここでは晴れていたが、また曇ってきた

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往路で立ち寄ったラマユル・ゴンパを望む

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途中の村でシナモンとドライフルーツを買う  これを見ると、ドライフルーツをそのまま食べられないな・・・

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ここの村で昼食

ランドゥムからカルギルへ

8月28日(日)
朝から薄暗く小雨の中を出発
標高の高い所では草紅葉が始まっていて、麓では麦の収穫中である。

途中で綺麗な蕎麦畑があったので、車を止めて写真撮影。
寒く土地が痩せているせいか、背丈が低いが立派な花が咲いていた。
不思議な事に、この村には麦畑が見当たらず蕎麦畑だけだった。
もしかしたら、蕎麦が主食なのかもしれない。

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羊が道路を占領 羊追いは小さな子供が二人

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標高4000m付近は草紅葉が始まっている

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川べりまで氷河があるが末端は泥で真っ黒

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途中の氷河が見える茶店で休憩

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まだ雪渓が残っている

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途中に蕎麦畑があった

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日本の蕎麦と同じようだが背丈が低い

パドゥムからランドゥムまで

8月27日(土)
ザンスカール9日日間の旅も、残るは帰途の3日間となってしまった。
残念ながら天気は曇空。
同じ道を辿るわけであるが、車窓から見る景色は新鮮であった。
途中途中で車を止めながら、見ていない景色や花を撮影しながらランドゥムへ
夏の花は終わっていて、数少ない秋の花が少し見られただけだった。

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赤い実が群生

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女性サイクリストが一人で悪路を走る

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ウスユキソウの仲間か?

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センブリの仲間らしいが、ガイドの話では痛み止めに使うらしい

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4400mの高地でも牛の放牧がされている

パドゥム3日目

8月26日(金)
パドゥム3日目は、北東方向にあるストンデ・ゴンパとザンラ尼寺など
ストンデ・ゴンパからの景色は絶景!! 一日中眺めて見たい景色であった。
ここには日本人の女性がボランティアで働いてるという事だったが、残念ながら不在であった。
ザンラ尼寺にはスイス人の英語教師がボランティアでいたが
ラダック地の方お寺には外国人のボランティアが多いようだ。

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ストンデ・ゴンパから見るパドゥム方向の景色は最高!!

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ストンデ・ゴンパの中庭

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色っぽい観音菩薩像

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ザンラ尼寺の小坊主たち  もちろん女の子

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尼寺の花畑  花の色が鮮やかで綺麗だ

パドゥム2日目

8月25日(木)
パドゥム2日目は、午前中が北西方向にあるゾンクル・ゴンパとサニ・ゴンパへ
絶壁の中に建つ瞑想堂は景色も壁画も最高でした。

午後が南方向にあるバーダン・ゴンパ
断念ながら、鍵を管理しているお坊さんが不在だったので、内部は見られなかった。

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ゾンクル・ゴンパへの道

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岸壁の下に建つゾンクル・ゴンパ

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瞑想するお堂に登る

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瞑想堂の中には素晴らしい壁画が

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断崖絶壁の上に建つバーダン・ゴンパ

パドゥム1日目

8月24日(水)
パドゥムの標高3500m近く、人口は1000人程度の町である。
午前中にパドゥムの町から東北方向に行った所にあるカルシャ・ゴンパと尼寺に行ってきた。
お寺の階段を登っていると、足が重くて頭がクラクラ・・・
下痢気味で食事と水分補給を押さえていたので高山病が出たらしい。
少し休んだら回復したが、あまり調子は良くないので午後はホテルで休養。
リンゴを食べ、腹薬をビオフェルミンから正露丸に変更、高山病予防薬を飲んだら少しは良くなった。
今までの経験から高山病には強いという自信があったが、今年はそうでもないようだ。

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ホテルの窓から見る景色

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今から行くカルシャ・ゴンパ

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こんな斜面に建てられている

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お堂の中

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小坊主の学校 小さい時から英語、ラダック語、チベット語を教えている

8月26日にやっとインターネットが繋がった。
ホテルにもインターネットはないし、1日のほとんどが停電状態。
近くにインターネットカフェがあるという事なので行ってきた。
インターネットは出来るが、スピードがメチャ遅い。
スピードを測ってみると80kbs 昔のISDNくらいのスピードだ。
でもまあ、ないよりマシか・・・

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パドゥムの町にあるインターネットカフェ

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インターネットカフェ内部

ランドゥムからパドゥムへ

8月23日(火)
最終目的地であるパドゥムの町に向けてスタート。
近くの山にはだいぶ雪が降ったようだ。
天気は悪くメチャ寒い!! 温度は5℃くらいだろう。
氷河を下に見るくらいだから、寒いはずだ!!
腹の調子も悪く下痢という最悪の状態だ
ミルクティみたいなウンチが出るので、ミルクティを飲む気がなくなった。

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ランドゥムのホームスティ先をスタート

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途中 4400mの峠を越える  メチャ寒い!!

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途中 氷河を下に見る  寒いはずだ!!

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途中の村で昼食  インスタントラーメンを持ち込み、キッチンと食器を借用しラーメンを作る

カルギルからランドゥムへ

8月22日(月)
カルギルから次の宿泊地であるランドゥムに向けて出発。
午前中は天気が良くて快適だったが、だんだんと曇空に。
おまけに道路はガタガタ道。
ランドゥムは15軒程度の小さな村で、ここの民家にホームスティ。
夕食は蒸しパンに野菜を煮た物のみ。
ラダックの食事は「一汁一菜」より、まだ質素なのだ。
だんだんと下痢が激しくなって来た・・・

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カルギルのホテルをスタート

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途中の村近くにある橋のたもとから

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途中の峠

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今日の宿泊地であるランドゥムの村に到着

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ホームスティ先のリビング  ここで食事をする

カルギルへ

8月21日(日)
いよいよザンスカールに向けてスタート。
ザンスカールまでは3日の道のり。今日はイスラムの町であるカルギルまで。
天気は最高!! 途中、ラマユル・ゴンパに立ち寄り観光。

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ホテルをスタート

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インダス川とザンスカール川の分岐点で休憩

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4100mの峠を越える

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途中ラマユルゴンパに立ち寄り

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ゴンパ下の古い村

*カルギルのインターネット事情
ホテルにはwi-fiがあるが、部屋の中は電波が弱く使えない。
朝になって使えそうな場所を探した結果、1階ロビー、2階の階段付近だけだった。

ダライ・ラマ法王のティーチング

ダライ・ラマ法王のティーチングに行って来た。
ティーチングとは説教みたいなものか? 2-3万人が集まると言っていた。
スピーカーで現地語と英語の同時通訳を、またFM放送で英語と中国語の同時通訳を放送。
話を聞いても理解できないので会場を散策。
熱心な信者は前の方でまじめに話を聞いているが、後ろにいる人々はお祭り気分のようだ。

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駐車場からティーチングの会場に移動

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最前列はお坊さん達の席

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ダライ・ラマ法王が到着

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全員が起立してお迎え

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地元の偉いお坊さん達が挨拶

デリーからラダックへ

夜中の零時前にデリーに到着。
空港税関前の出口で夜を明かし、早朝にシャトルバスで国内線ターミナルに移動。
今年は国内線ターミナル行きのシャトルバスに乗れたので安心!!

国内線ターミナルで相棒と落ち合いレーへ移動。
現地でお世話になる旅行会社はMother Earth tours & travels
MILA'S HOUSEというゲストハウスの経営していたが、今年に閉鎖したので泊まりはレーのホテルとなる。
空港にはご主人のツェワンさんが迎えに来てくれており、ホテルへ直行。
レーの標高は3500m程度。 
寝不足、軽い風邪のせいか? 軽い高山病が出たのか? 夜になって頭ガンガン・・・

*インターネット環境
ホテルにはwifiがあるので接続したが、昼間は全く繋がらなかった。
夜になってだいぶ繋がりだし、blog作りがが少し出来るようになった。
原因はサーバーエラーらしいが、それにしても使える確率が低い!!
それでも昨年に比べると、ネット環境はだいぶ改善しているようだ。


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税関前の出口で朝を待つ

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朝5時にシャトルバスで国内線ターミナルへ移動

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国内線ターミナルで相棒と待ち合わせ

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残念ながらヒマラヤ山脈は雲の下

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初めて飛行機のブロッケン現象を見る

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昨年のコースと違いインダス川流域を下降  正面がストックの村 その向こうの山がストックカンリ

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我が家を出て30時間後にやっとホテルに到着

インド ラダックへ

インド ラダックに向けて、先ほど成田に到着。 
エアー便は昨年と同じANAで、デリー到着は深夜の零時予定。
税関前のロビーで夜を明かし、朝一にシャトルバスで国内線ターミナルに移動。
昨年と同じパターンなので、気分的には楽だ。

今回はラダックでは一番奥地になるザンスカール。
昨年は一週間のトレッキングだったが、今年は車で移動。
過去の2回は芽吹きが始まったばかりの季節だったが、今回は晩夏。
どんな景色が見られるか楽しみだ。

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成田は雨模様

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